指導法とその特色

専門家による経験的な独自のスキル

指導法とその特色

既得の力を伸ばし、眠っている潜在能力を引き出す、帰国子女の進路指導に精通したCreating Processならではの、経験的な独自のスキルで指導します。

五つのポイント

  1. 旧文部省主催帰国子女教育指導講習会修了の帰国子女教育指導者(東京学芸大学附属高校大泉校舎元教諭)監修による専門的な教育指導
  2. 教育在外年数、在外時年齢、在外地、在外学校種など、個々のケースに即した指導
  3. 充分に目の届く徹底した極少人数制(最大8人まで)
  4. 日本語力に左右されない潜在能力を発掘し、自己把握による自信の獲得と目標を設定
  5. 大学入学後も継続フォローするキャリアコンサルティング部門を併設
classroom

塾長監修の元、帰国時期や在外年数・学校種などを考慮した個に応じたカリキュラムを組み、帰国子女教育に通じた熟練講師や帰国子女自身が、有名大学一般入試合格を目指して導きます。

日本語力や国語力の増強に努めながら、日本語と外国語の横断、和訳のコツや書き換え問題、文法用語、抽象語の理解と獲得等、帰国高校生独特の悩みに対応。仏語や独語もご相談下さい。

型にはめずに自由に思考を促す独自の小論文指導で、ほとんど日本語の文章が書けない帰国生も、豊かな発想の個性にじむ小論文が書けるようになります。