大学受験指導の紹介
7つのポイント
- 年間の在籍者数を限定
- 1対1や1対4、1対8(講座)の限定少人数制指導
- 熱意と現場経験と有名大学合格実績豊富な講師が丁寧に指導
- 適する目標設定に導くことに主力を置く熟練の進路指導
- 新テストにも対応する、主体的に考える力を磨く受験指導 - 「小論文指導」参照
- 目標探しによってやりがいを見出し潜在能力を開花させる
- 例年95%以上の高い合格率
Creating Processの指導法
「生徒には一つとして同じケースは存在しない」という大前提のもと、東京学芸大学附属高校元教諭の塾長が、35年間の大学進学指導と帰国子女教育で培った独自の指導法です。
- 教材先行の集団一斉授業やマニュアルに頼る大量生産型の指導法ではできない、
「個対個」、「ケースバイケース」の全人教育 - あくまでも学習主体である生徒を核に、「人(講師)」と「人(生徒)」のコミュニケーションによる信頼から生まれる「感性(心)」に主導権を持たせる、双方向型の指導法
- 合格だけでなく、大学受験を契機として人間的な成長を目指す人格育成